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歴史戦ニュース・2015/1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・1・30 産経WEST (1/6ページ) 大竹直樹 【歴史戦WEST】 真宗大谷派の人権ギャラリー展に漂う日本〝断罪〟史観 日朝・日韓関係テーマで日本の加害性のみ強調、なぜか拉致問題は無視 |
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「記事内容抜粋」 京都を代表する寺院の一つ、真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で開催されている「人権週間ギャラリー展」をめぐり、有識者から「日本の加害性のみが強調され、偏っている」との指摘が上がっている。 豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の展示で民衆を日本に「拉致連行」したことを取り上げ、慰安婦問題のパネルには「性奴隷」の文言も登場する。 しかし、人権週間にちなみながら、現在の日本にとって最も重要な人権問題といえる北朝鮮による拉致問題には一切触れていないのだ。 主催者は「大谷派と関係あるものを中心に取り上げた。スペースもかなり絞ってこうなった」と説明するが…。 門徒も疑問視…「日本ばかりが悪者に」 民衆を日本に「拉致連行」 パネルに「性奴隷」の文言 高校無償化対象外を猛批判 拉致被害者苦悩の〝声〟には… ※真宗大谷派は反日宗派である。 宗教は税制で保護された職業、政治に関わる発信を止めよ! 歴史を表現するのであれば史実を元に表現せよ! 宗教団体が嘘つきでは己が恥をかくだろう。 日本には反日勢力が多く存在するのである。 |
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2015・1・30 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 恩田有紀 中国ハルビンの安重根記念館、オープン1年で12万人訪問 日本人・韓国人も多数―中国メディア |
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「記事全内容」 中国新聞網の28日付の報道によると、中国黒竜江省のハルビン駅内に韓国の独立運動家、安重根の記念館がオープンして1年が経ち、これまでに国内外の客、延べ12万人が訪れた。 訪問者のうち約半数は外国人で、日本人、韓国人が多くを占めたという。 安重根は1909年10月、初代の韓国統監だった伊藤博文をハルビン駅で暗殺。 その翌年、中国・旅順で日本側によって処刑された。 ハルビン駅の安重根記念館は昨年1月19日にオープン。 これまでに1日当たり数百人、計12万人が訪れ、約半数が外国人だった。 外国人では韓国人観光客が最も多いが、日本人も歴史研究者やメディア関係者を中心に目立つという。 ※日本人はシナ人と韓国人が嘘つきと皆知っており、両国がテロリストをどう扱いどう表現しているのか? 当然、調査位は行くだろう。 |
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2015・1・29 ユーチューブ 注目 【百人斬り競争冤罪】向井敏明・野田毅両少尉慰霊祭[桜H27/1/29] |
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「コメント」 戦後流布された代表的な反日プロパガンダの一つ、「南京大虐殺」と「百人斬り競争」。 その百人斬り競争の冤罪で処刑された向井敏明少尉と野田毅少尉の慰霊祭が、1月28日に靖国神社で行われました。ご遺族や「百人斬り訴訟」の関係者が集った、慰霊祭当日の模様をお伝えします。 ※敗戦後に起きた冤罪である。 1947年の夏、共に陸軍少佐として復員除隊していた向井敏明と野田毅は、GHQにより逮捕され、警察署に拘留された後、巣鴨拘置所から更にシナ・南京戦犯拘置所に移送され、12月4日に東京日日新聞の報道や「南京役殺一○七人」の軍刀などを基に南京軍事法廷に於いて住民虐殺の容疑で起訴された。 12月18日に最初の公判が行われ石美瑜裁判長によって「連続して捕虜及び非戦闘員を虐殺した」罪で即日死刑判決を受け、中華民国によって1948年1月28日に南京郊外(雨花台)で処刑された。 ウイキペディアに当時の新聞の切り抜き記事が掲載されているが、否定する根拠もあり、東京日日新聞記者から嵌められた可能性すらある。 本多勝一が証言、朝日、毎日、東京新聞の記事からして、この事件は捏造と容易に判断出来る。 |
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2015・1 IRONNA 共産主義の戦争責任を問う |
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「記事内容抜粋」 戦後70年を迎え、改めて注目される日本の「戦争責任」。 本当に日本だけが悪かったのか。 日本は侵略国家だったのか。 この問題を考える一助として、近年保守論壇を中心に注目されている 「共産主義の戦争責任」 についてシリーズで論じたい。 小島新一のズバリ正論 秘められた「敗戦革命」 秘められた「敗戦革命」 スターリンの戦略か 明らかになるソ連のスパイ 同じDNAを引き継ぐ 同じDNAを引き継ぐ ※いいタイトルである。 日本人の性善説が仇になった可能性がある。 |
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2015・1・24 東洋経済オンライン 構成:ピーター・エニス記者 ジェフリー・キングストン 「日本のリベラリズムの危機」を考える<1> 歴史修正主義はアジアの分裂をもたらす |
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「記事内容抜粋」 キングストン氏は日本在住のリベラルな視点を持つ政治学者。 テンプル大学日本校で主にアジアの政治について教えている。 安倍晋三首相に対して批判的な同氏は、明仁天皇の1月1日の新年所感に大いに注目している。 明確に「満州事変」について言及したからだ。 天皇の発言を政治利用することはあってはならない。 メディアがことさら、その意味を詮索することも、ある意味では政治利用の類ともいえるだろう。 しかし、天皇の発言は一般国民の認識、東アジアにおけるコンセンサスとかい離しているわけではない。 そのため、天皇の発言を起点に戦後史の問題を考えることは有意義であると判断した。 今回、3日連続で同氏の論考を掲載する。今回はその第2回である。(編集部) ■ 「吉田証言問題」は政治的な問題 ■ 安倍首相が進める「歴史への干渉」 ■ 村山談話からの逸脱 ※日本語にリベラルと言う言葉は無い。 リベラルは日本語で書くなら嘘つきであり左翼と書け! 東洋経済は朝日新聞同様、左翼の眼、嘘つきの眼、白人の眼、権威主義で記事を掲載するのか? 白人は今尚、有色人種に対し堂々と人種差別をしているのである。 大東亜戦争が全て大日本帝国だけが悪かったのか? アメリカの戦争犯罪が何も問われる事無く現在に至っている。 大日本帝国は朝鮮を併合したが、欧米列強の様な醜い植民地政策をもって朝鮮半島を治めたのだろうか? 李氏朝鮮併合は大日本帝国が積極的に仕掛けたものではないが、この時代、世界は帝国主義、大日本帝国はロシアの脅威に曝されており、自己防衛の手段として止む無く併合したのである。 これが史実である。 満州事変、シナ事変は、アメリカ、ドイツが蒋介石を使い悪事を働かせ、大日本帝国をシナ大陸へと誘い込んだ結果だろう。 現在、シナの膨張主義が日本を始めシナ周辺諸国へ脅威を与えていないのだろうか? 韓国は慰安婦(性奴隷)を捏造し世界に送り出し、シナは南京大虐殺を捏造し世界に送り出そうとしている。 これら両国の嘘は、東京国際軍事法廷で問われてもおらず、両国が戦後、悪意を持ち捏造した嘘である。 韓国とシナこそ、歴史に干渉し、歴史を嘘で修正しようとしているるのではないのか? アメリカ(白人)は、己の都合で嘘で東京国際軍事裁判で国際法を無視した判決を下し、嘘をも捏造し、日本の歴史を歪めたが、更に日本の歴史を歪めようとするのか? 日本人は真実こそ正義と考えている。 間違った歴史を間違いと言い、間違いを正す努力こそ正義であり、正しい歴史を後世に引き継ぐ事が現代を生きる日本人の務めと固く信じている。 左翼のお蔭だが、日本に多くの嘘が存在し、事実の如く流布されている。 嘆かわしい限りである。 |
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2015.1・23 東洋経済オンライン 構成:ピーター・エニス記者 天皇は、なぜ「満州事変」に言及したのか |
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「記事内容抜粋」 2015年の新年の所感で天皇が満州事変に言及した意図は、正確にはわかるわけではない。 政治的な問題への天皇の介入を防ぐ憲法上の制限に違反しているという印象を与えないために、天皇の言葉は非常に曖昧なものになっているためだ。 鍵となるのは次の一節だ。 「本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」。 宮内庁は天皇の言葉を事前に注意深くチェックしているため、天皇が伝えようとしているメッセージの意図については文面から推測することしかできない。 天皇がこの話題を取り上げた背景には、戦争責任とアジア全域における残虐行為について、過去四半世紀の間、日本の侵略の犠牲となった国々に対し天皇が行ってきた反省の意の表明という実績があり、満州事変への言及はこの文脈で考えなければならない、というのが私の意見だ。 天皇が一貫して目指してきたこと 石原莞爾が目指していたこと 多くの日本人は憲法9条改正に反対している ※この学者は白人、白人の眼で記した記事である。 天皇陛下は戦争を肯定する事は決して無い。 天皇家の家訓は 「八紘一宇」 である。 話を戻そう。 白人は過去を反省したのだろうか? 過去、アジア人、アフリカ人が白人の植民地政策により、どれ程酷い人種差別(人権侵害・人権蹂躙)を受けて来たか知っているのだろうか? それには何も触れていないこの記事に大きな問題がある事を指摘しておく。 大日本帝国は、人種差別の全廃、アジアの植民地解放を目指し、大東亜戦争を戦い、アメリカに敗れた。 しかし、日本人、台湾人、朝鮮人と共に戦争に負け多くの犠牲を払ったが、大日本帝国の目的は達成した。 結果は勝利に等しい成果だけは得たのである。 大東亜戦争を境にアジアの植民地が消え皆独立を果たし、醜い奴隷制度も消えた。 戦争を是認する訳では無いが、大日本帝国の功績は偉大である。 白人は大日本帝国が立ち上がらねば、今でも白人は植民地から搾取を続けているだろう。 歴史に 「もしも」 は無いが、敢えて言うと 「もしも」 大日本帝国がアメリカに勝っていれば、世界から戦争が消え、人種差別が消え、平和で住みよい社会が出来ていたハズである。 |
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2015・1・23 ZAKZAKby夕刊フジ 日本は「歴史学ばず」 岸田氏発言にロ外務省反発 |
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「記事全内容」 ロシア外務省は21日、北方領土問題をウクライナ問題と対比させて「力による現状変更」と岸田文雄外相が述べたことに反発し、北方領土領有の正当性を主張した上で「日本は歴史の教訓から学ぶことを望んでいない」と批判する声明を出した。 声明は「軍国主義の日本がナチス・ドイツと共に、第2次大戦前の現状を軍事力で破壊し、多くの国を占領した」とし、北方領土は大戦の結果、ロシア領になったと主張。 「岸田氏は戦争の原因と結果の一般的な理解を修正しようとしている」と強調した。 岸田氏は20日、訪問先のベルギー・ブリュッセルでの講演で、北方領土問題に関し「ウクライナで起こっていることも力による現状変更だが、北方領土の問題も力による現状変更だ」と述べた。 ※ロシアもアメリカ、シナ韓国も同じだな。 これで歴史戦の顔ぶれが出揃った事になる。 いよいよ始まる歴史戦。 |
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2015・1・23 産経ニュース イスラムテロに絡む歴史の背景 作家・石原慎太郎 |
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「記事内容抜粋」 誤解を招かぬために前言しておくが、私はたまたまワシントンに滞在中、間近に目にした9・11の連続テロに始まる「イスラム国」を含めての中東やアフリカにおけるイスラム系の残酷で非人道的なテロに共感する者では全くない。 しかし、今回のパリにおける新聞社襲撃などが続く無残なテロ勃発の度、極時的に起こる非難の中に根底的に欠落しているものが在るような気がしてならない。 それはこれらの事件が人間が文化を保有し、さらに加えて、いくつかの宗教を派生させてきた長い歴史の流れの中のいかなる時点で勃発したかという視点である。 ≪現在も続く文明の相克と悲劇≫ ≪隷属を強いられた有色人種≫ ≪新しい宗教戦争の到来≫ 中略 要約すれば、数世紀続いてきた白人の世界支配がようやく終わろうとしている今、新しい宗教戦争が始まろうとしているのだ。 ※これも日本が巻き込まれるリアルな歴史戦争なのでろうが、日本は大日本帝国時代、国際連盟において人種差別撤廃を提案した唯一の国である。 日本は大日本帝国時代の理念の下、イスラム国と世界の仲介役に立ち上がり、世界の役に立てないものだろうか? 世界の先進国の中でイスラム圏と戦った事が無い唯一の国である。 |
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2015・1・23 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 城山俊樹 米国史上で危険な5大盟友・・なかでも日本は最も「残酷非道」―米メディア |
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「記事内容抜粋」 米メディア「ナショナル・インタレスト」のウェブサイトは21日、米国史上において危険だった、 あるいは危険な同盟国を5つ挙げ、なかでも日本は「最も残酷非道」であると評する文章を掲載した。 環球時報が22日報じた。 文章は、歴史上米国の頭を悩ませてきた5大盟友として日本、ソ連、サダム・フセイン統治下のイラク、パキスタン、パフラヴィー朝時代のイランを挙げ、これらの「盟友」を地獄からやってきたとまで称している。 そのなかで日本については、米国とは浅からぬ関係を持っており、19世紀末から20世紀初めには共同で中国の義和団運動を鎮圧したほか、セオドア・ルーズベルト元大統領は日本をアジアとソ連のバランスを保つカギとみなしていたとした。 また、第1次世界大戦時には日本が太平洋地域においてドイツに対抗する重要なパワーとされたが、1941年の真珠湾攻撃で米国人の心に永久に消え去ることのない痛みを与えたと論じている。 中略 日本は真珠湾攻撃で米国に死者2000人あまり、負傷者1000人あまりの損害を出させたうえ、米国統治下にあったフィリピンを含むアジア太平洋の複数国家に対して奇襲を仕掛け、米国に多大なパワーを消費させたとした。 このほか、当時の日本軍による投降率はわずか1-3%と極めて低く、そのうち自分の意志による投降はわずか3分の1に留まり、残りはすべて重症や重病によって戦闘の継続あるいは自害ができないために投降を余儀なくされたケースであると説明。 第2次世界大戦における米国のアジア太平洋地域での死傷率がヨーロッパの戦場の3.5倍に上っており、日本という「盟友」が「残酷非道」であることが言えると論じた。 ※記事にある通りアメリカは、原爆投下(国際法違反)、大空襲による無差別攻撃(国際法違反)を棚に上げ、真珠湾攻撃の2,000人そこらの死者を例に上げ比較し、大日本帝国が非道と今尚避難している。 アメリカは大東亜戦争当時、国際法を犯したが、反省もせず今も世界を混乱させ、多くの人命を奪いながら日本をも貶めている愚かで正義の心を持たない国である。 日本国民よ、日本人は素晴らしい民族である。 史実を知り、目覚めよ! |
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2015・1・23 産経WEST (1/4ページ) 大阪正論室長 【河村直哉の国論】 南京「30万人」固執する中国は「モンゴル人30万人」を虐殺した 文化大革命…今なおチベットなどジェノサイド |
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「記事内容抜粋」 中国が南京事件犠牲者「30万人」に固執している。 中国のこの言い分はおそらく変わることがあるまい。 習近平国家主席自身が、昨年3月のベルリンでの演説や同12月の南京事件の追悼式典でこの数字を挙げた。 日本政府はこの数字を「適切でない」と中国に申し入れていたが、中国外務省の洪磊副報道局長はこのほど、「動かぬ証拠があり、結論は出ている」「南京大虐殺は日本軍国主義が侵略戦争下で犯した残忍な犯罪」などとするコメントを出した。 主席自身がいうのだから、この数字に異を唱える声が中国国内で出てくるとは思えない。 『肛門に焼いた鉄、獣姦、零下40度で水牢、胎児を引っ張り出す…』文化大革命という大虐殺 モンゴル人ジェノサイド…善なる『革命行為』 辻褄合わせたいから「30万人」…親中派・媚中派の「左傾」人士は鑑とせよ 中略 媚中派、親中派、さらに「南京大虐殺」説を日本であおる人士たちにも、よく読んでほしいものである。 |
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2015・1 IRONNA 勝者の正義と偏見・無知 |
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「記事内容抜粋」 日本の近現代史研究で知られるジョン・ダワー氏は日本の近代化への歩みを「急速・果敢・順調」とまずは肯定的にとらえながらも「最終的には狂気に駆られ、残忍となって自滅した」と結論づけています。 ダワー氏の論にくみする日本の研究者も大勢いますが。 立林昭彦の視線 信じられない「日本発狂」 ジョン・ダワーとは 修正主義を超える歴史観を 日本人論 源流の書でも 戦後70年、日本は自虐史観から脱却できると思いますか? ※ジョン・ダワーは 「最終的には狂気に駆られ、残忍となって自滅した」 と記している事から、彼の論調は単なる白人の擁護論、アメリカの戦争犯罪を隠し、アメリカの正当性を謳い上げている愚か者である。 日本の左翼であろうが、彼を支持する日本人学者がいるとは嘆かわしい限りである。 彼が日本の近現代史家とはおこがましい。 白人即ちアメリカ(グローバリスト)は、大東亜戦争を反省していないが故、戦後70年になる今尚、世界に混乱を巻き起こしているのである。 世界の不幸は、アメリカとシナの欲望が全ての原因である。 世界平和は、国々の自主独立をお互いが認め合い、民族主義だろうが、新自由主義だろうが、それぞれの国々の主権に基づき、それぞれの国が決定すればいいだけである。 |
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2015・1・23 Record China 翻訳・編集/久保 韓国「慰安婦問題でも努力を」、安倍首相のホロコースト記念館訪問に=韓国ネット「韓国はベトナムに謝罪を申し出た」「日本にとっての平和って…」 |
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「記事内容抜粋」 2015年1月21日、韓国・聯合ニュースによると、韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は20日、安倍晋三首相がイスラエルのホロコースト記念館を訪れたことを評価する一方、「国際社会に受け入れられるためには、旧日本軍の慰安婦被害者など、歴史に起因した現存する被害者たちの苦痛と傷を癒やす努力もしなければならない」と指摘した。 これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。 「安倍は南京を直接訪問して南京事件の被害者に謝罪しなさい。慰安婦被害者に対して、膝をついて謝罪しなさい」 「731部隊記念館は訪問しないんですか?」 「日本による南京大虐殺の認証と謝罪は、韓国の歴史に対する謝罪とつながっている。韓国と中国は戦略的利害関係と共通認識を有している」 ※あらゆる事象に託けて付けて有らぬ嘘で日本を刺激し、世界に発信しする韓国人がいる。 日本政府は 「慰安婦も南京大虐殺も嘘である」 と世界に明確に発信しろ! |
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2015・1・22 モスクワ時事通信 ロシア、岸田外相を批判=北方領土「力で現状変更」発言で |
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「記事内容抜粋」 ロシア外務省は21日、声明を出し、岸田文雄外相が20日に訪問先のベルギー・ブリュッセルで北方領土問題について 「力による現状変更」 と発言したことを受けて 「当惑している」 と批判した。 岸田外相は、ロシアのウクライナ南部クリミア半島編入になぞらえ、北方領土問題も「力による現状変更」と述べた。 これについてロシア外務省は 「残念ながら日本は第2次大戦の教訓を学ぼうとしていないと言わざるを得ない」 と非難した。 声明は 「軍国主義の日本こそナチス・ドイツと共に、力によって大戦前の秩序を破壊し、多くの国々を占領した」 と主張。 岸田外相は第2次大戦の歴史への理解を修正しようとしていると決め付けた。 ロシアは、北方領土支配は大戦の結果との立場。 ※日本はアメリカの狙いを理解しろ! もっと政府は統一した対外戦略を持つ必要がある。 アメリカの狙いは日露分断にある。 |
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2015・1・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 井上和彦 【戦後70年、今も輝く 英霊たちの足跡】統治時代、インフラ整備や地元の人々への教育に注力 サイパン島 |
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「記事内容抜粋」 大人気のビーチリゾート、サイパン島。 現在は米自治領・北マリアナ諸島の中心だが、戦前は日本の委任統治領だった。 第1次世界大戦後、日本の南洋庁サイパン支庁が置かれ、日本人移住者は3万人に上った。 そのため、今も日本統治時代の病院や学校、軍施設などの建造物が数多く残されている。 大東亜戦争時の米軍の攻撃で破壊され、1985年に再建された「彩帆(サイパン)香取神社」は、島の中心部のシュガーキング・パークにある。 ここには、製糖産業を興し、島の発展に貢献した実業家・松江春次氏をたたえる約4メートルの銅像が建立されており、もともと砂糖王公園と呼ばれていた。 米記念公園ビジターセンターには、地元民のコンセプション・カブレラ・ゲレロ氏の証言が紹介されている。 「日本人はここに30年いたのです。その間、人々はお互いにとても親密でした。何の問題もなく日本人は丁寧な人たちでした」 日本統治時代、日本人が地元の人々にひどい仕打ちをしたとか、搾取したという事実はない。 台湾や朝鮮で行ったように、インフラ整備のほか地元の人々への教育に注力した。 そのため日本人に対する感情は大変良い。 ※これが大日本帝国が狙った大東亜共栄圏である。 |
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2015・1・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ロサンゼルス=中村将 20万人強制連行と平気で書く米作家の「慰安婦小説」 反日韓国系団体の米国浸透戦略が始まった |
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「記事内容抜粋」 旧日本軍による慰安婦強制連行をテーマにした米国人作家の小説「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン(竜の娘たち)」を、韓国系団体が米国社会に浸透させようとしていることが分かった。 文化を通じた反日宣伝の一環。自然な英文をもって米世論に訴える戦略で、日本側はここでも後れを取っている。 小説はミネソタ州在住のウィリアム・アンドルーズ氏の作品で昨年1月に出版された。 主人公の朝鮮女性の姉妹が日本軍に連れ去られて「性奴隷」にされた後、戦争が終わり、生き残った者たちの苦悩や家族愛、勇気を描いている。 小説に出てくる“史実”について、アンドルーズ氏は自身のホームページで「できるだけ正確に書こうとした。 多くの調査をし、さまざまな歴史学者に手伝ってもらったので、『正確だ』といいたい」としているが、日本政府が公式に否定している「慰安婦の強制連行」や「性奴隷」といった内容も史実としている。 ※この小説を書くに当たりいくら払ったか知らないが、間違いなく韓国とシナのプロパガンダである。 もはや慰安婦はプロパガンダの域を脱し歴史戦争へと突入した。 馬鹿なアメリカ人がいるものである。 日本は史実を確り発信する必要がある。 |
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2015・1・18 現代ビジネス 魚住 昭 『週刊現代』2015年1月3・10日号より 「嘘さ、君、そんなことは」 関東大震災のデマと南京大虐殺について魚住昭の誌上デモ「わき道をゆく」連載第109回 |
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「記事内容抜粋」 また関東大震災について書く。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災 ジェノサイドの残響』(加藤直樹著・ころから刊)という本を読んで、大切なことを思い出したからだ。 筆者の加藤さんは91年前の朝鮮人虐殺現場を訪ね歩き、そこで起きたことを当時の証言などで再現している。 それは目を覆うような惨劇と言うしかないのだが、私がハッとさせられたのはその場面ではない。 後半に登場する菊池寛と芥川龍之介のくだりである。 菊池といえば『恩讐の彼方に』などの大衆小説で知られる文壇の大御所で、文藝春秋の創設者でもある。 芥川は菊池の盟友で、今も根強い人気を誇る国民的作家であることは言うまでもない。 その芥川が震災直後、〈僕は善良なる市民である。しかし僕の所見によれば、菊池寛はこの資格に乏しい〉という出だしの文章を書いた。 まずはそのつづきをご紹介しよう。 ※魚住明はこの記事を掲載し世間に何を訴えたかったのだろうか? 関東大震災での朝鮮虐殺は、論壇で検証され嘘とほぼ解明されている。 関東大震災の朝鮮人虐殺は、シナの南京大虐殺、韓国の慰安婦と全く同じ構図であるにも拘らず、また持ち出した意図は何か? 結論は何か? 理解しがたい記事である。 戦争は悲惨なもの、私の結論を言えば、負け戦は決してやってはならないと言う事である。 |
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2015・1・17 産経ニュース 黒田勝弘 【外信コラム】 ソウルからヨボセヨ 日本離れの現代史回顧 |
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「記事内容抜粋」 韓国で年末から映画『国際市場』がヒットし、観客動員1千万人突破の勢いと話題になっている。 タイトルにある国際市場というのは南部の港街・釜山にある大型マーケットのこと。朝鮮戦争(1950~53年)当時、北朝鮮から米軍の輸送船で脱出してきた避難民がはじめた闇市として知られる。 映画は国際市場に住みついた北からの避難民一家の苦闘の人生を描いている。 いわば韓国の“戦後史”を背景に、今はいささかの余裕の中で「お互い苦労したなあ…」と過去を振り返る話になっている。 靴磨きなどをしながら貧困の中で育った主人公は長じて西ドイツに炭鉱労働者として出稼ぎに行き、そこで知り合った出稼ぎ看護婦と結婚。後にベトナム戦争に金もうけで出かけるが、負傷し障害者になる。 中略 「われわれはよくがんばった」という肯定的歴史観だが、そこには「日本」は一切、登場しない。 今年は韓国も解放・独立70年。ぜひ日本非難抜きという意味の「日本離れ」で現代史を回顧してほしいものだ。 ※これも日韓歴史戦である。 韓国の芸能界は、官民一体、政府のプロパガンダ機関、一手に重責を担っているのである。 こうして嘘を持ち込み国民に嘘を刷り込んでいるのだろう。 日本は大東亜戦争開戦前の実話、慰安婦の実態を映画化して欲しいものである。 |
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2015・1・17 Record China 翻訳・編集/Yasuda 米出版社、日本政府が要請した「慰安婦」関連の記述修正を拒否「出版社に大きな拍手を送る」「もしイスラム教徒から…」―米国ネット |
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「記事内容抜粋」 2015年1月16日、米国の歴史教科書に記載された慰安婦に関する内容について、日本政府から修正するよう要請を受けていた米ニューヨークの出版社が、要請を拒否した。 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。 ウォール・ストリート・ジャーナルは15日、ニューヨークの出版社マグロウヒル・エデュケーションが、同社が出版する教科書の中の慰安婦に関する記述を修正するよう日本政府から要請されていたが、これを拒否したと報じた。 教科書の中では、慰安婦について、1930年代から1940年代にわたって多くは韓国人だった女性らが日本軍により強制的に慰安所で働かされたと記述されているという。 また、「日本軍は、14歳~20歳の約20万人の女性を強制的に募集、徴用し、“慰安所”と呼ばれる日本軍の売春宿で強制的に働かせた」という記述があるほか、日本軍が「慰安所の運営を隠すために多数の慰安婦を殺害した」とも書かれているという。 ※アメリカは嘘が多い国、シナ人、韓国人同様、敵を欺き貶めるために嘘を用いる民族、愚かである。 ジャーナリストの使命は? 事実を伝える事、史実を確り学習し、事実を掲載すべきである。 翻訳編集安田は慰安婦で飯を食っている様だな。 |
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2015・1・17 朝鮮日報日本語版 (朝鮮日報日本語版) 米「韓日の歴史問題は対話で解決を」 |
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「記事全内容」 韓日関係の改善を米国の優先政策課題としてき米国務省が15日、「歴史問題は両国間の対話で解決するのが最善だ」と述べた。 米国務省のハーフ副報道官は同日、ワシントンD.C.プレス・ビルを自ら訪れ、海外メディアの記者らの質問に答えた。 ハーフ副報道官は韓国人記者たちの相次ぐ質問に「歴史問題は実に複雑な問題だ。 米国は域内の国々が対話を通じて透明かつ開かれた方法で歴史問題を話し合うことを望んでいる。 歴史問題についてはよく分かっているし、解決が容易でないことも知っているが、共通の目標を持つ2つの同盟国が関係改善できることがあるなら、それはすばらしいことだ」と述べた。 ハーフ副報道官は、安倍晋三首相が終戦70周年を迎えるにあたり計画している談話について「今年の年頭記者会見で、(歴史問題に関して)前向きな姿勢で語ったことについては歓迎する。 ジョン・ケリー国務長官は、岸田文雄外相に『2015年は協力を追い求める年にするべきだ』と強調した」と語った。 また、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が前提条件のない南北首脳会談を提案したことについて、ハーフ副報道官は「韓国が建設的な対話を通じ、南北関係改善のため努力することは以前から歓迎してきた。 北朝鮮が前向きな回答をするよう促す」と述べた。 ※歴史は史実を曲げる事は出来ない。 アメリカ、シナ、韓国は歴史に嘘を持ち込むいい加減な国々、この三国こそ歴史を歪める修正をしているのである。 日本は嘘の歴史は認める訳にはいかない。 嘘は勝手に言ってくれ。 |
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2015・1・16 Record China 翻訳・編集/岡田 安倍首相が中韓に頭下げても…、戦後謝罪し続ける日本―米紙 |
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「記事全内容」 2015年1月15日、環球網によると、今年、第二次世界大戦終結から70年が経過するが、「日本は戦争中の問題が原因となって、これまで以上に謝罪しなければならなくなる可能性が高い」との記事をウォール・ストリート・ジャーナルが13日に掲載した。 なぜ日本が謝罪しても中国や韓国を納得させられないのか。 記事は「ドイツのように深く反省を示した国は他にない」とし、積極的に反省と謝罪を真摯(しんし)に行うことで人々に再び平和を脅かすことはないと理解させたのに比べると、日本からは改悛(かいしゅん)の意思はほとんど示されていないことが、中国や韓国との関係が改善されない背景にあると指摘している。 8月15日の終戦の日には安倍首相が声明を発表し、将来的な展望を明らかにすることが期待されているが、安倍首相が頭を下げれば中国も韓国もそれを歓迎するとしても、日本にとっては何の問題解決にもならず、さらに深刻な事態を招きかねない。 記事は「日本は一時の労苦をいとわず全面的な謝罪を行って東アジアの緊張を融解させるべきだ」と伝えている。 ※ウォール・ストリート・ジャーナルよ、事実を確認しろ! 日本はシナと韓国に何度頭を下げて来たことか。 膨大な賠償と経済協力もして来た。 それをシナと韓国は度々蒸し返し謝罪と賠償を要求してくる。 日本国民は過去、日本政府が成すがまま何も言わず従って来たが、これ以上両国が謝罪と賠償を求めるのであれば、国民の我慢が限界に達するだろう。 アメリカメディアまでシナと韓国に加担し日本を攻め立てるのであれば、日本国民は大東亜戦争でのアメリカの国際法違反を白日の下に曝す事になるだろう。 |
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2015・1・16 Record China 翻訳・編集/北田 韓国「慰安婦被害者は高齢化、早期の問題解決を」、日本「韓国が対話を求めないなら焦る必要はない」―韓国メディア |
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「記事全内容」 2015年1月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国大統領府の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官は「旧日本軍の慰安婦問題は人道主義の問題」とし、慰安婦被害者が高齢化しているため、早期の解決を望むとの考えを示した。 中国新聞網が伝えた。 15日、韓日議員連盟の徐清源(ソ・チョンウォン)は安倍首相と会談した際、安倍首相に朴槿恵(パク・クネ)大統領からの「今年は日韓国交正常化50周年であり、両国関係が新しいステップへ進むことを期待する」とのメッセージを伝えた。安倍首相は「慰安婦問題には筆舌に尽くしがたい思いを持っている。 河野談話を見直したりはしない」とする一方、「政治問題化、外交問題化することは慎みたい」とした。 朴大統領は12日の年頭記者会見で「日本の慰安婦問題に対する積極的な対応」を日韓首脳会談実現の前提条件に挙げたが、日本の菅義偉官房長官は「前提条件を設けるべきではない」と反発。 日本政府関係者は「韓国が対話を求めないのなら日本も焦る必要はない」との考えを強調している。 ※韓国は相当焦っている。 金が無いのだろうが、日本は毅然と日本の意思を貫けばいい。 |
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2015・1・16 Record China 翻訳・編集/山中 安倍首相が膝をついて謝罪しても中韓は納得しない?米紙の報道に「まずは跪いてから許すか決める」「釣魚島を返したら許す」―中国ネット |
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「記事内容抜粋」 2015年1月15日、環球網は米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、安倍首相が膝をついて謝罪したとしても、中国と韓国は納得しない可能性があると分析する記事を掲載したことを伝えた。 環球網によると、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、「戦後70年という節目の年に、日本が戦時中多くの問題について謝罪する可能性が高い」と分析。 その上で「中国と韓国は日本と領土を巡って紛争があるが、日本がドイツのような謝罪をしたなら、中韓はフランスのように日本を許すことができるだろうか?」と結んだ。 これに対して中国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。 「まずはひざまずいてから許すかどうかを決めよう」 ※日本国民は安倍総理に膝をつかせる訳にはいかない。 安倍総理の後ろには日本国民が付いている。 今年が正念場、安倍総理はシナと韓国の嘘に決して屈する事は無い。 |
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2015・1・16 産経ニュース (1/2ページ) 【目線~読者から】 南京「40万人虐殺」米教科書 「“宣伝戦”で日本は完全に負けている」(1月6~13日) |
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「記事内容抜粋」 歴史戦は昨年末に連載した第8部からテーマを「南京事件」に移行。 8日付1面「『40万人虐殺』米教科書」では米公立高校の歴史の授業で、事実を著しく歪曲(わいきょく)した教科書が使われている実態を報じました。 ▽「衝撃的。日本は歴史の“宣伝戦”で完全に負けている。外務省は早急に対策を立てなければ」(男性のメール) ▽「2カ月の短期間にこれほどの死体を焼いたり埋めたりはできない。中学に通う子供が『日本はひどいことをしたと先生から聞いた』と言うので、数字を挙げて説明したら納得していた」(千葉県、45歳男性) ▽戦争中、中国・青島の高等女学校で学んでいたという新潟市の89歳女性は 「こんなことが教えられているとは情けない。日本人として恥ずかしくない行動をしなさいと教わっていた。日本軍が南京攻略の際、事前に投降するよう呼びかけたと聞いていました」と話します。 |
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2015・1・16 産経ニュース (1/2ページ) ロサンゼルス=中村将 20万人強制連行と平気で書く米作家の「慰安婦小説」 反日韓国系団体の米国浸透戦略が始まった |
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「記事内容抜粋」 旧日本軍による慰安婦強制連行をテーマにした米国人作家の小説「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン(竜の娘たち)」を、韓国系団体が米国社会に浸透させようとしていることが分かった。 文化を通じた反日宣伝の一環。自然な英文をもって米世論に訴える戦略で、日本側はここでも後れを取っている。 小説はミネソタ州在住のウィリアム・アンドルーズ氏の作品で昨年1月に出版された。 主人公の朝鮮女性の姉妹が日本軍に連れ去られて「性奴隷」にされた後、戦争が終わり、生き残った者たちの苦悩や家族愛、勇気を描いている。 小説に出てくる“史実”について、アンドルーズ氏は自身のホームページで「できるだけ正確に書こうとした。 多くの調査をし、さまざまな歴史学者に手伝ってもらったので、『正確だ』といいたい」としているが、日本政府が公式に否定している「慰安婦の強制連行」や「性奴隷」といった内容も史実としている。 ※アメリカ人はシナ人も朝鮮人も同じ嘘を平気でつく輩の多い事、これは潜在的に持つ癖と言えるだろう。 日本は今年、腰を据え歴史戦に挑むのである。 |
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2015・1・16 産経WEST (1/4ページ) 永原慎吾 歴史戦 中国の文化〝侵略〟 尖閣危機尻目に「親中派」が沖縄で進める「龍柱」建造 かつて和歌山、奈良でも騒動が… |
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「記事内容抜粋」 青く澄んだ「美(ちゅ)ら海」に面した那覇市若狭の沿岸部が、ある論争の舞台となっている。 同市が中国・福州市との友好都市30年を記念したシンボルモニュメント「龍柱(りゅうちゅう)」を建造する計画が浮上。昨年11月の沖縄県知事選で初当選した翁長雄志(おなが・たけし)氏が那覇市長時代から進めている事業だが、元来、龍は中国皇帝のシンボルとされる。 その上、国の沖縄振興一括交付金を財源とする事業なのに中国の原材料を使い、現地業者が製作するという計画に、尖閣諸島(同県石垣市)の奪取を虎視眈々と狙う中国に臣従して国民の税金まで“貢ぐ”のか-と保守系の市議や市民らから批判が相次いでいるのだ。 和歌山や奈良でも近年、中国ゆかりの建造物設置をめぐる騒動が持ち上がり、背後には「親中派」の存在が浮かび上がった。 専門家は「中国の〝侵略〟は文化から始まる」と警鐘を鳴らしている。 新知事誕生…中国国家主席がほくそ笑んだ? 一括交付金で龍柱 江沢民揮毫の石碑計画 中略 日中関係に詳しい独立総合研究所社長の青山繁晴氏は、那覇市の龍柱設置事業について「龍は中国皇帝の象徴であり、国内に建てるというのは中国の侵略をウエルカムだと言っているようなものだ。 当然、建設は中止すべきだ」と憤る。 その上でこう警告する。 「中国の〝侵略〟はまず文化から始まる。政治家たちがそのような建造物を建てようとしても、私たち国民がその思惑に気付かないといけない」 ※沖縄の左翼はシナの正体を知った上でこの暴挙に出ているのだろうか? 愚かな話である。 日本政府は沖縄と真剣に向き合い説得する必要がある。 日本の保守(非政府組織)は沖縄左翼と一度、腹を割って話し合いをしてはどうだろうか? |
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2015・1・16 Record China 翻訳・編集/篠田 元米国家情報長官「韓国もベトナム戦争の時は無慈悲であった」発言に、韓国ネット「日本を批判できない」「韓国は謝罪し支援金も送った!」 |
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「記事内容抜粋」 2015年1月12日、韓国のインターネット掲示板に「米国の親日派の妄言」と題するスレッドが掲載された。 スレッドを立てたユーザーは、ある韓国メディアの記事を紹介。記事によると、第二次世界大戦のA級戦犯容疑者が設立した財団の理事長を務めるデニス・ブレア元米国国家情報長官が「日本は過去に恐ろしいことをしたが、韓国もベトナム戦争の時は無慈悲であった」と発言したという。 この発言についてスレッド主は、「超ウケる。米国人が日本を擁護してるよ」と書き込んでいる。 これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。 「ベトナム戦争を主導したのは米国じゃなかった?」 「親日派にロクなやつはいない」 ※デニス・ブレアが親日! 「日本は過去に恐ろしいことをしたが・・・」 アメリカがした恐ろしい事を棚に上げて言うか。 戦争自体恐ろしいことだが、日本は自衛のためにアメリカと戦わざるを得ず戦争はしたが、恐ろしい事をしようと思い戦争をした訳では無い。 戦後から引き続き戦争をしているのはアメリカである。 |
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2015・1・15 時事通信 佐藤首相、米圧力で演説変更=65年の沖縄訪問時―外交文書 |
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「記事内容抜粋」 外務省は15日、外交記録文書ファイル計41冊を公開した。 1965年8月、佐藤栄作首相が返還前の沖縄を戦後の首相として初訪問した際の演説内容が、米国の圧力で直前に変更されていたことが明らかになった。 演説をめぐる日米交渉を記した文書からは、佐藤氏の沖縄訪問を返還への一歩としたい日本側と、安全保障上の観点から沖縄を重視する米国とのせめぎ合いがうかがえる。 文書は15日から、東京・麻布台の外交資料館で閲覧できる。(肩書は当時) 問題となったのは、同年8月19日に那覇市の「国映館」で行われた歓迎大会での首相演説。 米国は冷戦下にあって、沖縄の戦略的な重要性に注目し、佐藤氏の沖縄訪問に神経をとがらせていた。 日本側は米国に対し、事前に演説の案文を渡していたが、駐日米国大使館のザヘーレン参事官は同17日、日本外務省に対し「沖縄が極東全般のみならず、日本の防衛に有する重要性を認識するとの趣旨を述べることを強く希望する」と要求。 日本側は「今、変更は困難」と拒否した。 佐藤氏は沖縄の人々の感情に配慮し、演説では日米安全保障体制への言及を避けようとしたとみられる。 しかし、米国側は翌18日朝、エマソン駐日公使が外務省に安川壮北米局長を訪ね、「(ワシントンは)このまま首相演説が行われる場合、沖縄に関する日米協力関係に障害があり得る旨を伝えるよう訓令してきた」と、沖縄返還にも影響が出ることを示唆し、重ねて修正を迫った。 |
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2015・1・13 産経ニュース (1/3ページ) 政治部編集委員・あびる るい 【阿比留瑠比の視線】 注目 米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない |
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「記事内容抜粋」 戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。 米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日本の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか-。 そんなことをぼんやり思いながら昨年末の休暇中、高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏著)を読んでいて、思わず息をのんだ。 作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にした元教師の書家、井上有一氏の書「噫(ああ)横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)があまりに衝撃的だったからだ。 「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」「親は愛児を庇(かば)い子は親に縋(すが)る」「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」「噫呼何の故あってか無辜(むこ)を殺戮(さつりく)するのか」「倉庫内にて聞きし親子断末魔の声 終生忘るなし」 中略 戦勝国は全部を正当化し、敗戦国はすべてを我慢するなどという状態が70年以上ももつわけがない。 米国は傲慢になりすぎない方がいい。 ※戦後70年、日本人はそろそろ目覚めよ! |
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2015・1・13 産経ニュース 共同 注目記事 広島への原爆投下「最も恐ろしい惨事」ローマ法王、平和訴え |
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「記事全内容」 「1945年8月6日、われわれは人類史上、最も恐ろしい惨事の一つを目撃した」。 ローマ法王フランシスコは12日、バチカンで行った各国の駐バチカン大使ら外交団に対する新年のあいさつで広島への原爆投下に触れ、今年が第2次大戦終結から70年に当たることを念頭に平和な世界を構築するよう訴えた。 法王は、原爆投下について「前代未聞の新しい手段で、世界は初めて人類の破壊力のすごさを経験した」と指摘。 大戦という悲劇の灰から各国の間に対話の意思が生まれ、国連の創設につながったとして、世界の平和と発展のために国連が果たす役割に期待を示した。 ウクライナや中東、アフリカなど世界各地で紛争が続く中、「各国政府や国際社会はあらゆる形の戦闘や憎悪、暴力を終わらせ、和解と平和、人間の尊厳を追求するように」とも求めた。 ※ローマ法王へ 広島の原爆に言及して頂いた事に日本人の一人として感謝します。 連合国(国連)は日本再生を阻む目的で設立された日本封じ込めの装置並びにアメリカが起こす紛争と戦争の事後処理機関であり、平和構築の装置では無いことをご認識頂きたい。 戦後、アメリカは多くの紛争、戦争を繰り返して来たが、決して連合国は事前に介入した事が無い。 |
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2015・1・12 iza産経デジタル 編集委員 岡部伸 真珠湾奇襲、英MI5は知っていた 証拠の日記見つかる |
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「記事内容抜粋」 73年前の12月8日、日本は真珠湾を攻撃した。 当時の日本の最高機密だが、英独の二重スパイが攻撃計画を事前に察知し、英MI5(情報局保安部)が把握していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。 MI5のガイ・リッデル副長官は日記に、スパイが奇襲4カ月前に独側から偵察を指示されたリストに真珠湾と米艦隊があったことを「われわれ(MI5)は所有している」と記していた。 スパイの回顧録によると、米FBIにも奇襲を伝えたが、ジョン・フーバー長官が握り潰していたという。 このスパイは、セルビア人のドシュコ・ポポフ。 コードネームは「トライシクル」(三輪車)で映画「007」シリーズのジェームズ・ボンドのモデルの1人として知られる。 ※これで大東亜戦争はアメリカが仕掛けた罠と分かる。 当時のアメリカ大統領、ルーズベルトは戦争しないとアメリカ国民に約束し大統領になった人物、真珠湾攻撃は日本に先制攻撃さえさせれば、国民の意識を変え大日本帝国を滅ぼせると巧妙に練り上げた謀略である。 真珠湾攻撃はアメリカ軍施設だけを攻撃しており、大日本帝国の戦争に対する姿勢も理解すべきである。 野村大使が最後通牒が遅れたのも外務省の恣意的行為だったと言う説も浮上している。 そう言えば昔、アメリカ戦開戦を描いた映画があった。 モノクロ映画、野村大使の顔は覚えている。 日本政府から暗号電文を受け取り、翻訳に手間取り右往左往する野村大使の姿が描かれ、最後通牒伝達時間が遅れると言うシーンを想い出す。 最近、明らかになった事がある。 日本政府は真珠湾攻撃直前、最後通牒提出時間直前、確認の為に日本大使館に何度も電話入れるが、全員出払い電話に出る者さえいなかった事が明らかになっている。 当時、開戦前の緊急事態、日本大使館全員が出払い宴会をしていたことも明らかになっている。 私が見た映画は日本国民を騙すプロパガンダ映画だったようである。 話が変わるが、昨年の安倍総理と習近平の日中首脳会談に関する話だが、直前に発表された 「日本とシナの合意メモ」 が胡散臭い。 最近分かったのだが、シナは日本との約束を破り、日本より二時間も早く 「日本とシナの合意メモ」 のシナ版が世界に向け英文で発表されている事が分かった。 この二時間の差は外務省の恣意的遅延と憶測が飛び交っているのである。 |
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2015・1・9 Record China 翻訳・編集/内山 落とし穴へまっしぐらの日本に言えることは、「ニッポンよ、目を覚ませ!」だけ―韓国メディア |
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「記事全内容」 2015年1月7日、終戦から70年の今年、日中韓はそれぞれの動きに注目している。 これに関連して、環球時報(電子版)は日本メディアと韓国メディアの見方を紹介した。 日本メディアは6日、「2015年、中国は『日本は軍国主義の復活をもくろみ、戦後の秩序を乱そうとしている』との考えを広めるだろう。 中国の主張が受け入れられた場合、尖閣問題においても中国は有利な立場になる。 現状を見る限り、日本は2015年『歴史認識』『領土』『中露軍事協力』という3つの問題に直面する」と指摘した。 一方、韓国・中央日報は6日、「米国は中国の台頭に対抗するために、日本の存在も必要であるが、日本政府の憲法改正を容認することはない。 日本政府は今の強硬姿勢を継続すれば支持率が上がるだろうが、前方に待ち構えているのは大きな落とし穴だ。 徐々に落とし穴に近づく日本に対し隣国として言えることは、『ニッポンよ、目を覚ませ!』だけだ」と批判した。 ※日中韓の歴戦の幕が切って落とされた。 |
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2015・1・9 産経WEST (1/4ページ) 大阪正論室長 展望・平成27年:「日本を大切にしたい」との多くの人の思い 戦後70年…中韓の仕掛ける歴史戦、日本人はひるまず立ち向かう |
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「記事内容抜粋」 新春の清気にひときわ粛然たるものを感じるのは、この新しい年が日本の戦後の大きな曲がり角になる予兆に満ちているからだろう。 それは明るい予兆である。 日本はこの一年、さまざまな逆風にさらされるだろう。 だが日本人はひるまず立ち向かっていくだろう。 筆者にはそんな予感がする。 あけまして、おめでとうございます。 神は戦後、封印された 「神やぶれたまふ」 空隙を突いた歴史戦争 日本人は屈しない |
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2015・1・7 ユーチューブ チャンネル桜 【歴史戦】安倍談話と宣伝戦、日本が保つべき原則とは[桜H27/1/7] |
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「コメント」 戦後70年を期して出されるであろう「安倍談話」に関し、アメリカが表明した内政干渉紛いの懸念について物申しておくと共に、ジャパン・ディスカウント運動に興じる反日国にとるべき姿勢について指摘しておきます。 ※戦後70年、日本国民は日本の輝かしい歴史を知り、誇りを持ち団結すべき時である。 |
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2015・1・2 ユーチューブ チャンネル桜 【新春特別対談】西尾幹二と大いに語る[桜H27/1/2] |
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「コメント」 戦後体制の歪みから様々な軋みが生じている今、何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達それぞれに伺う新春特別対談です。 |
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